美味しい北京
北京に旅行して、一番印象深いのは?って聞かれたら「とにかく食べ物が美味い!!」と答えます。
ガイドブックに載ってるようなお店じゃなくたっていいんです。何を食べても安くて美味しくて、食いしん坊の私には天国でした。
例えば、朝食にとたまたま入ったお店、朝食セットみたいなのを頼みました。日本円でたったの150円くらい。
お粥と小さい肉まんの種類を選びました。お食事到着してビックリ!だって、いくら小さいと言っても、肉まんがひとりあたり9個!え〜?!朝からこんなに・・・とは言っても美味しいので、食べましたよ、全部。すると店員さんがやって来て、お粥のお茶碗を指差しなにやら言っています。きっと「下げてもいいか」と言ってるんだよね、と思い、うなずくと、なんとお粥のおかわりだったのです。せっかく持ってきてくれたのだからと、これも食べました。
夕ご飯に、王府井(ワンフーチン)付近の路地を入ったとこの小さくてカジュアルなお店では、肉料理、野菜料理、飲みきれないくらいのスープなど、お腹一杯食べて、なんと二人で450円。(お酒は飲みませんでした)美味しかったなあ。
でも、このお店はとても観光客がわざわざ来るようなお店じゃないので、私達のようなの日本人の女の子(?)二人組みは珍しいらしく、店員の男性達がみんな私達の席の周りに集まってきて、「どこから来たの?」「いくつなの?」「美味しい?」など質問ぜめに。(友達は中国語を勉強してるので、簡単なやり取り程度なら分かるのです)楽しいひと時でした。
食べ物や飴の屋台も楽しいよ。昼間、やはり王府井あたりの屋台が並んでるとこで、串焼きを食べました。ラムの串焼きが全然クセもなく美味しかった。かなりの冒険で、真っ黒に腐った?豆腐の串焼きを食べましたが、それを売ってる串焼きやのお兄さんにさえ「大丈夫?食べられるか?」と心配されました。(確かにこれは結構きつかった)
あ〜、美味しい物を食べに、また北京に行きたいなあ!
コメント
■ HARUちゃん、すごく臨場・・・
HARUちゃん、すごく臨場感あるリポートをありがとう!さすが中国通!これはこれから行く人にもすごく参考になりますね〜。
そう、なんたって寒い北京に行くのだからと(しかも2月)こっちじゃ絶対着ないような(まるで怪獣の着ぐるみみたいな!)もこもこのロング・ダウンを着て行ったけど、寒さのピークは過ぎたという事で、北京市内でそんな完全防備は私だけだった・・・(恥)
衣食同源と言うけど、本当、中国人は体にいいもの食べてるからあんなに老人がパワフルなのかな?
最近は行ってないか〜、仕事も忙しいしね。またパワー補給に行けるといいね。
■ この記事の北京旅行、同・・・
この記事の北京旅行、同行者のハルです。・・と、言っても実際は彼女が私の中語好きに付き合って来てくれたのですが、なんせこの頃は11月12月2月と、ほぼ3ヶ月連続に近い割合で北京を訪れてました。
記事でご覧のとおり、おいしいんです!そして安い!(日本人にとっては・・です)有名どころでは、王府井の歩行者天国「王府井大街」と「東安門大街」の交差するところにあるワンタン屋!!中国語の文字が表示できないのでワンタン屋と言ってしまいますが「浦江源餃子館」の隣にあります。隣ですよ!本当においしい。店内でおばあちゃんがワンタン片手に一秒に一個以上の速さ?で手作りしてますよ〜。
それと胡同という超下町(今はオリンピックの再開発の為に取り壊されている、昔からの街=各家に風呂やトイレがなかったりする)にある地元の人しか入らない店で中国人の友人と2人で食べたビーフシチューのような色の鍋料理。もちろんお肉は羊肉。そこにシュエ豆腐という(血豆腐と書きます)見た目レバー刺しみたいな豚の血で作った豆腐を入れるんだけど、別に血の味がするわけではなく、カラダにとっても良くって、いつも飛行機に乗ると足の血行が悪くなって疲れる膝がすごく楽になるのです。カラダもポカポカ温まります。
中国に行くとギョッとするような食べ物や見たこともない野菜なんかたくさんあるけど、行かれる機会のある方は是非チャレンジして欲しいですね。
食べ物ももちろんですが、街や公園なんかで人を見てるのが私の楽しみです。年寄りが元気です。太極拳をやったり、通りをはさんで大声で話してたりします。
日本人が忘れてしまった様な、地べた這いつくばって生活してる人間臭さというか泥臭さというか、そんな温かさが垣間見れますよ。
大都会北京の高層ビルがそびえる一本裏通りでは、玄関先で洗面器に頭突っ込んで髪洗ってたりしますから。
最近、中国に行ってなくてチョットさびしいHARUでした。




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