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店長のこだわり〜商品について〜

アジアンタムでは主に温かみある刺繍製品ニット製品にこだわってセレクトしています。

もちろん私が好きだから・・・と言えばそうなのですが、じゃあなぜ好きなのか?を聞いてください。

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70を過ぎた私の母は(その年代の方ならそう珍しくないと思いますが)洋裁が得意で、

私が子供の頃はいつも私と妹のために洋服を手作りしてくれました。

「こんなスカートがいい!」「お姫さまみたいにして!」

私たちは色んなリクエストをしました。

もちろん、子供の言うことですから、まさか本当にお姫様のドレスを作るわけにはいかないので、

どこかにそれっぽい要素を入れたり・・・母なりに工夫してくれました。

そして大人になって思い出すのは、母が時々出来上がった洋服にちょこちょこと刺繍をしてくれた事。

これがあるのとないのでは全然違うんですよ!

普通のお洋服が最後の仕上げで何か特別な「素敵なモノ」に変身しちゃうんです。

洋服だけではなく、ある時はシンプルな水着に可愛い風船の柄を。

ある時はピアノの椅子カバーに顔の付いた音符柄を・・・。

私はひそかにすごいな〜、ママは素敵なモノを何でも作れちゃうんだ!

まるで魔法でも使ってるみたいに驚きと喜びと尊敬の念を抱いていました。

その小さな刺繍やスモッキングなどの細かい手作業の数々・・・

私にとってはそれが陽だまりのような母の愛を象徴しているように思えたのです。

だからなのでしょうか、大人になっても刺繍のしてあるモノを見ると何だかホッとするのは。

誰かが一生懸命「これを手にする誰かのために」と刺繍しているのを感じるからでしょうか。

ニットもそうですよね。(どちらかと言うと「編み物をするお母さん」のほうが多いのでは?)

一番憶えているのは保育園の時に母が編んでくれたカラフルなマフラー!

これが何と一段一段全部色合いが違う!!

今だったらGAPに売ってそう?いや〜、あの当時としたら随分アバンギャルドだったかも・・・!(笑)

それからお花のようなモチーフを編んでつなげてコタツカバーを作ったり。

そのひとつひとつのモチーフは、ほのぼのとした幸せの象徴なのでした。

こんな想いが根底にあるから、何か心がガサガサしているとき、優しさが欲しいとき・・・・

そんな時に刺繍やニットのモノ達が懐かしくなるんですね。

これは私の思い出なので、皆さんには刺繍やニットにそんな思い入れもないかも知れません。

でも、誰かが手作りしたモノって、やっぱり人の心を和ます力があるような気がするんです。

そしてそれが可愛らしい柄だったりお花の形だったりすると、

純粋だった幼い頃の気持ちに戻れるような気がしませんか?

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そして、材質はまるで違うけれど、シルバーで出来たガムランボールについて一言。

これはバリで「願いが叶う」と信じられているものです。

人は誰もが「幸せになりたい!」と思って生きているのではないでしょうか?

具体的な夢を叶えるのも幸せだし、ホッと安らぐひと時がある・・・そんな日々を過ごすことも幸せ。

持ってるともしかしたら素敵なことがある、夢が叶ってもっともっと幸せになるかも!

そんな風にワクワクと思える何かを持つ事も素敵な事だと思うので、

刺繍やニットのほのぼの感と何か繋がるような気がして商品郡に加えました。

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大人になると夢ばかり見てはいられないのも現実。

そんなストレスある大人の女性だからこそ、ほのぼのと安らぎと幸せオーラを感じるモノ達を側に置いてみて欲しい・・・

きっと心がホッとほぐれるのではないでしょうか?

そんな想いでアジアンタムをやっています。

どうかみんなが温かい気持ちになれますように・・・♪

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ちなみにこぼれ話・・・

私が保育園に通ってた頃、テレビで「マグマ大使」と言うヒーロー物をやっていました。

そのヒーローの方ではなく、悪役の「ゴア」と言うのがそりゃあ恐ろしい姿で、両肩には大きな角が這えてたのですが、

母は私のために作ったジャンパースカートの両肩に小さな円錐形のボタンを付けたのです。

「ほら〜!ゴアみたいでしょ♪」と得意げに話す母・・・。

今ならものすごい勢いで突っ込みいれますよね!

「オイオイ!自分の娘は悪役かい!!」

・・・・でも素直だった私はゴアの決め台詞で

「私はゴア!!」と保育園で自慢していたのでした。(トホホ)